フレームワークは
“立案の流れ”の中で位置づけて使う
全部使わなくていい。覚えなくていい。大事なのは“なぜ使うのか”。
昨日触った道具を、今日は地図の上に置き直します。視点は一貫して支援者視点。
進め方の主軸はAI壁打ち(コピペできるワークシート+プロンプトを各限に用意)。
今日の達成チェック
- 3層構造(状況把握・勝ち筋発見/戦略設計/実行・検証)を自分の言葉で説明できる
- 2つの流れ(論理=下→上、思考=上→下)の違いが言える
- Phase 0-5 の補助線と3層の対応が説明できる
- Day2ワーク(興味駆動ヒアリング)が正規フローのどこに位置するか説明できる
- 無料ツール(Googleトレンド/e-Stat/SimilarWeb/市場レポート)を次回以降自分で触れる状態
- 勝ち筋仮説の定義(一般論/未検証/戦い方の方向)が言える
- 3限Step1-3(理想顧客像→3C軸→3C分析→KFS候補)を進めた
- 3限Step4(講師フィードバック)でKFSを叩き、ズレを記入した
- 3限Step5-9(修正→SWOT→クロスSWOT→勝ち筋仮説1行)を進めた
- 3限Step10(講師フィードバック)で勝ち筋仮説1行を叩き、最終版を確定した
- エナジー柏のSegmentation軸を出し、6RでTargetを1つ絞った(時間が許せば)
- 知人ペルソナをAIで生成→自分の知人で検証した/10視点からInsightの種を1文(時間が許せば)
- Day4の戦略テンプレ文の形を覚えた
3層構造+2つの流れ+Phase補助線+関係ネットワーク(50分)
昨日(Day2)
道具をAIで触った/ヒアリング→デジタル下見→数字確認のワーク今日この限(1限)
ここ → 立案フロー全体の地図を渡す。道具を層の中に置くこの後(2限〜)
Day2ワークの位置づけ整理→無料ツール実演→PEST深掘り→勝ち筋仮説→STPこの限の狙いとアウトプット
マーケティング戦略立案の思考の型(3層構造+2つの流れ+Phase補助線)を全体像として見せ、昨日触った道具を「層1の道具」として位置づけ直す。アウトプット:3層・2流れ・Phase・関係図を自分の言葉で説明できる状態。
3層構造とは
| 層 | 問い | アウトプット |
|---|---|---|
| 層1 状況把握・勝ち筋発見 層 | 市場・競合・自社の状況は? 自社が取れる勝ち筋はどこか? | 勝ち筋仮説(戦い方の方向・一般論レベル・未検証) |
| 層2 戦略設計 層 | 勝ち筋仮説を「誰に・何を・どう届けるか」の具体策へ | 戦略方針・施策リスト・KPI |
| 層3 実行・検証 層 | 動かし、データで学び、回す | 検証結果・改善案・次の打ち手 |
勝ち筋仮説(層1アウトプット)の定義
- 定義分析から見えてくる「こういう方向で戦えば勝てそう」という仮説的な戦略方向
- 粒度一般論レベルの戦い方の方向。施策レベルではない
- 性格未検証の仮説。個社に対して「絶対これでいける」ではない
- 次の工程層2以降で具体化・検証される
2つの流れ
論理の流れ(下→上):層のアウトプットが次層のインプット。積み上げる。受講生が道具の意味と関係性を理解するときの順。
思考の流れ(上→下):ゴール(戦略テンプレ文)を先にイメージし、埋まらない所だけ下位フレームに降りる。実務で回すときの順。
Phase 0-5 の補助線(時間軸)
主軸は3層。Phaseは“いつ何をやるか”を示す補助線です。
| Phase | 内容 | 層 |
|---|---|---|
| 0 | 支援目的の仮置き+事前調査(TAM/SAM/SOM/ツール群) | 層1 |
| 1 | ヒアリング(内部情報/過去施策/制約/意思決定構造/現場感覚) | 層1 |
| 2 | 分析(PEST / 5Force / 顧客 / 競合 / 自社 を個別に) | 層1 |
| 3 | 統合(3Cで整理 → SWOT → クロスSWOT → 勝ち筋仮説) | 層1 |
| 4 | 戦略設計(S→T→顧客理解具体化→Insight→P→4P/4C/USP→KPI) | 層2 |
| 5 | 実行・検証(PDCA / OODA / A/Bテスト / KPI計測) | 層3 |
フレームワーク関係ネットワーク図(情報の流れ)
プレゼンテーションモードのS11を参照。各道具は単体で完結せず、上流の出力が下流の入力になるという関係にある。
| 層 | 主な情報の流れ |
|---|---|
| 層1 | PEST / 5Force → 3C → SWOT → クロスSWOT → 勝ち筋仮説 |
| 層2 | 勝ち筋仮説 → S → T → 顧客理解具体化 ⇆ Insight → P → 4P/4C/USP → KPI |
| 層3 | 施策・KPI → 実行 → A/Bテスト → PDCA / OODA → 検証結果・次の打ち手 |
今日持ち帰ってほしい姿勢
- ①道具は立案の流れの中で位置づけて使う
- ②全部使わなくていい
- ③覚えなくていい。“なぜ使うのか”が分かれば、使うときに調べればいい
- ④答えは道具と問いで導く。答えを先に決めて道具を後付けしない
- ⑤ペルソナ・Insightは往復する補助ツール。一回では決まらない
Day2位置づけ整理+無料ツール実演+PEST深掘り(50分)
昨日(Day2)
ヒアリング→デジタル下見→数字確認(下調べなし・目標仮置きなし/興味駆動)今日この限(2限)
ここ → Day2を正規フロー上に位置づけ/無料ツール実演/PEST深掘り/5Force紹介この後(3限〜)
3C→SWOT→クロスSWOT→勝ち筋仮説この限の狙いとアウトプット
Day2で触った道具(ヒアリング/デジタル下見/定性情報)を、正規のマーケ立案フロー(Phase 0-2)の中に位置づけ直す。無料ツールを実際にみんなで使う実演ワーク。アウトプット:Day2ワークの位置づけが理解できた/無料ツールを観察した/PESTを立案フロー上の位置で再理解した/5Forceの存在を知った。
Day2でやった順 vs 正規フロー
| Day2の順 | 正規フロー |
|---|---|
| ① いきなりヒアリング | Phase 0 事前調査 |
| ② デジタル下見(後から) | Phase 1 ヒアリング |
| ③ 数字開示 | Phase 2 個別分析 |
| ④ ギャップ確認 | Phase 3 統合(次の3限) |
Phase 0 — 支援目的の仮置き+事前調査
- 支援目的仮置きこの案件で何を助けるかの仮説。ヒアリング後に更新する前提で軽く置く
- 事前調査の観点市場サイクル/TAM・SAM・SOM/競合動向/業界構造仮説
- ツール例Googleトレンド/e-Stat/SimilarWeb/市場レポート
無料ツール実演(講師が画面共有)
| ツール | 目的 | 実演例 |
|---|---|---|
| Googleトレンド | 検索ボリューム推移/関心度 | 「ボルダリング」「クライミングジム」 |
| e-Stat | 公的統計(人口/施設) | 運動施設/柏市人口構成 |
| SimilarWeb | 競合サイトの推定アクセス | 近隣クライミングジム比較 |
| 市場レポート | 業界レポート | クライミング市場の規模推移 |
e-Stat 実践ガイド
階層メニューより検索が速い。「統計名+見たい項目+地域名」でDB検索する。
柏市概況の最速ルート:e-Stat → 地域(社会・人口統計体系)→ 市区町村データ → 12217 千葉県 柏市
| 知りたいこと | 押す場所/検索ワード |
|---|---|
| 年齢別人口 | A 人口・世帯 → A12 年齢5歳階級別人口/「市区町村別年齢階級別人口 柏市」 |
| 世帯構成 | A81 家族類型/A82 高齢夫婦世帯/A83 高齢単身世帯/「国勢調査 柏市 家族類型」 |
| 就業・労働 | F 労働(労働力人口比率/就業者比率/完全失業率/共働き世帯割合/通勤)/「国勢調査 柏市 労働力率」 |
| 事業所数 | 経済センサス/「経済センサス 柏市 事業所数」 |
| 家計支出 | 家計調査 表1-3「市町村別」(柏市なしなら千葉県レベルへフォールバック) |
柏市 年齢5歳階級別人口 国勢調査 柏市 家族類型 国勢調査 柏市 労働力率 経済センサス 柏市 事業所数 家計調査 柏市 市町村別
PEST 深掘り
Day2で触れているので、今日は立案フロー上の位置で学び直す。4軸(政治/経済/社会/技術)を、事業を取り巻く変化の視点から見直す。
コピペできるワークシート(AIに貼れる形式)
【2限 自分用メモシート — 4分野】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ① ヒアリング前調査(Phase 0)の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - 市場規模(TAM/SAM/SOM): - 成長性・市場サイクル: - 主要競合(直接/代替): - 需要変化の兆し: - 規制・法令・業界慣習: - 使ったツール・参照元: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ② ヒアリングの結果(Phase 1) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - クライアント内部情報(売上構成/顧客属性/商品サービス構造/人員体制): - 過去施策(何をやった/効いた/効かなかった): - 成果・制約(数値指標/予算・人手・期間): - 意思決定構造(誰が決める/誰が動かす): - 現場感覚(肌感/違和感/こだわり): ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ③ PEST分析(Phase 2)の結果 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - P 政治(法改正/規制/補助金): - E 経済(物価/所得/消費動向): - S 社会(人口動態/ライフスタイル/価値観): - T 技術(新技術/デジタル/SNS/AI): ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ④ 5Force分析(Phase 2)の結果 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - 買い手の交渉力: - 売り手の交渉力: - 新規参入の脅威: - 代替品の脅威: - 既存競合の激しさ:
AIに投げるプロンプト(★埋めるだけ)
5Force(紹介のみ)
5つの競争圧力(既存・新規・代替・買い手・売り手)。新規事業参入時のツールとして語られることが多い。今日は概念を知っておくだけでOK。エナジー柏は既存事業なのでワークしない。
Phase 1 ヒアリング(Day2実施済みの補強)
Day2で受講生が実施したヒアリングを、以下の5観点で整理し直す:内部情報/過去施策/成果・制約/意思決定構造/現場感覚。
Phase 3:10ステップで勝ち筋仮説を立てる(50分)
2限までにやったこと
Day2振り返り+Phase 0-2(事前調査/ヒアリング/個別分析)の位置づけ今日この限(3限)
ここ → 10ステップで3C→KFS→SWOT→クロスSWOT→勝ち筋仮説この後(4限〜)
勝ち筋仮説の続き→STP(S→T)この限の狙いとアウトプット
個別分析の結果から10ステップで勝ち筋仮説1行に到達する。途中2回の講師フィードバック(Step4/Step10)でズレを補正する。
アウトプット:自分の事業の勝ち筋仮説1行(講師フィードバック反映後)。
10ステップ構造の全体像
理想顧客像を1人考え、その顧客への価値提供視点で3C項目の軸を決める
Customer/Competitor/Companyを洗い出し、相互関係で勝ち場所を探る
3Cから勝ち筋仮説の仮説=KFS候補を複数出す
教室の講師(クライアント役)にKFSをぶつけて、ズレを指摘してもらう
顧客理解/理想顧客像/競合理解のどこがズレたか特定し、該当箇所を修正
理想顧客像に対する自社の強み・弱み/環境的な機会・脅威
S/W/O/Tの4象限整理
S×O/S×T/W×O/W×Tで戦略方向
KFS×クロスSWOTの掛け合わせ
勝ち筋仮説1行を講師に見せて、ズレを直す
参考:道具の意味
- 3C:情報を集める(Customer/Competitor/Company)
- クロス3C:勝ち場所を見つける(3C同士の関係で論点化)
- KFS:Key Factor for Success=勝ち筋仮説の仮説。何が揃えば勝てそうかの候補
- SWOT:戦えるか整理する(S/W/O/Tの4象限)
- クロスSWOT:戦い方を決める(S×O/S×T/W×O/W×T の4方向)
- 勝ち筋仮説:KFS×クロスSWOT結果=自社だけが取れるポジションを1行に言語化
コピペできるワークシート(10ステップ分・自分のメモ用)
【3限 10ステップ ワークシート】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 1|3C軸設定(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼理想の顧客像(1人)※最重要・以降のすべての軸になる - 年齢/性別/職業: - 居住地/家族構成: - ライフスタイル・価値観: - この顧客が抱えている困りごと/片付けたいこと: ▼その顧客への価値提供視点での3C項目の軸 - Customer軸(何を見るか): - Competitor軸(何を見るか): - Company軸(何を見るか): ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 2|3C分析+クロス3C(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - Customer(市場・顧客): - Competitor(競合): - Company(自社): - クロス3C(3C同士の関係で見える勝ち場所の仮説): ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 3|KFS候補抽出(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - KFS候補1: - KFS候補2: - KFS候補3: - 最も筋が良さそうなKFS: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 4|★講師フィードバック★(AIなし) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※教室の講師がクライアント役。KFSをぶつけて反応を見る - 講師コメント(メモ): - ズレている所(どこが): - 顧客理解のズレ/理想顧客像のズレ/競合理解のズレ: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 5|ズレ原因特定+3C修正+KFS再抽出(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - ズレた場所: - 修正後の3C該当箇所: - 再抽出したKFS: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 6|SWOT前準備(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼理想顧客像に対する内部要因 - 自社の強み: - 自社の弱み: ▼環境要因 - 機会: - 脅威: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 7|SWOT分析(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - S(強み): - W(弱み): - O(機会): - T(脅威): ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 8|クロスSWOT(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - S×O(攻め): - S×T(差別化): - W×O(改善): - W×T(守り): - 最優先の方向(5軸:重要度/実現可能性/競争優位性/収益性/時間軸): ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 9|勝ち筋仮説を1行で(AI壁打ち) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ KFS × クロスSWOT結果 = 勝ち筋仮説 - 勝ち筋仮説(1行): 私たちは「___(戦い方の方向)」で、 「___(対象=理想顧客像)」に 「___(差別化の切り口)」で勝ちにいく。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Step 10|★講師フィードバック★(AIなし) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - 講師コメント: - ズレている所: - 修正後の勝ち筋仮説(最終1行):
AIに投げるプロンプト(8本・ステップバック型)
Step 1|3C軸設定(理想顧客像を先に1人決める)
Step 2|3C分析+クロス3C
Step 3|KFS候補抽出
教室の講師がクライアント役。KFS候補を講師にぶつけて、反応/違和感/ズレを引き出す。この時点では答えを固めず、仮説を叩いてもらうのが目的。
- 聞き方「この顧客像とKFSで、実際にお金を払ってもらえそうですか?」
- 見る所理想顧客像のズレ/競合理解のズレ/そもそもの課題設定のズレ
- 記入ワークシートの「講師コメント」「ズレている所」欄に書き取る
Step 5|ズレ原因特定+3C修正+KFS再抽出
Step 6|SWOT前準備
Step 7|SWOT分析
Step 8|クロスSWOT分析
Step 9|勝ち筋仮説を1行で
勝ち筋仮説1行を講師に見せて、ズレを直す。ここで仮説を叩き上げるのが層1のゴール。
- 聞き方「この勝ち筋仮説で、クライアントは納得しそうですか?」
- 見る所具体化の粒度/根拠の弱い所/言葉の曖昧さ
- 記入ワークシートの「修正後の勝ち筋仮説(最終1行)」欄に書き取る
Phase 4入口:S→T(6R)のブリッジ(50分)
3限までにやったこと
3C→SWOT→クロスSWOT→勝ち筋仮説(持ち越しなら続き)今日この限(4限)
ここ → 3限持ち越しの詰め/4ステップ思考/Segmentation/Targeting 6Rこの後(5限〜)
Targetをペルソナへ/Insightの入口この限の狙いとアウトプット
層1の勝ち筋仮説を入力に、層2で“誰に”を絞る。Phase 4の最初の2段階(Segmentation→Targeting)を深掘り。アウトプット:Segmentation軸3〜5個+Target 1つ(6Rで選択・根拠付き)。
4ステップ思考
勝ち筋仮説 → 誰に → 何を → どう、の順で具体化。Day3で“誰に”、Day4で“何を・どう”。
STP の3段階
| S Segmentation | 市場を切り分ける軸を出す(4変数:地理/人口動態/心理/行動) |
| T Targeting | どのセグメントに絞るか。6R 基準で選ぶ |
| P Positioning | セグメント内でどう位置取り(11軸から選ぶ/Day4で深掘り) |
Targeting — 6R 基準
| R1 Realistic Scale | 市場規模(そのセグメントの規模は十分あるか) |
| R2 Rival | 競合の強弱(強い競合がすでに押さえていないか) |
| R3 Rate of Growth | 成長性(伸びているか/縮んでいるか) |
| R4 Ripple Effect | 波及効果(インフルエンサー性/口コミ) |
| R5 Reach | 到達可能性(届くチャネルがあるか) |
| R6 Response | 効果測定可能性(反応を計測できるか) |
コピペできるワークシート
【S→T ワークシート — エナジー柏】 前提:勝ち筋仮説(3限で立てたもの) 「___」 ① Segmentation 軸(4変数のどれかを明示/3〜5個) - 軸1:___(変数:___) - 軸2:___(変数:___) - 軸3:___(変数:___) - 軸4(任意):___(変数:___) - 軸5(任意):___(変数:___) ② 軸の組み合わせで出たセグメント候補(2〜3個) - 候補A: - 候補B: - 候補C: ③ 6R 評価(候補ごとに○△×) | | R1規模 | R2競合 | R3成長 | R4波及 | R5到達 | R6計測 | |候補A| | | | | | | |候補B| | | | | | | |候補C| | | | | | | ④ 選んだTarget 選択:候補___ 根拠(勝ち筋仮説との整合/6Rで強い所):
AIに投げるプロンプト(★埋めるだけ)
顧客理解具体化(ペルソナ/JTBD/Journey)+Insight+Day4予告(50分)
4限までにやったこと
4ステップ思考/Segmentation→Targeting(6R)で Target 1つに絞った今日この限(5限)
ここ → ペルソナ/JTBD/Journey/Insight/Day4予告この後(Day4)
戦略テンプレ文/Positioning(11軸)/4P/4C/USPこの限の狙いとアウトプット
Targetを“1人の顔”にし、そこからInsight(隠れた視点)を立てる。最後にDay4の予告として戦略テンプレ文を紹介。アウトプット:AIで生成したペルソナ+自分の知人で検証/10視点からInsightの種1文(時間が許せば)。
層2の順序(STPIP+往復性)
Segmentation → Targeting → 顧客理解具体化(ペルソナ/JTBD/Journey)→ Insight → Positioning → 4P/4C/USP → KPI。顧客理解具体化とInsightは往復する補助ツール(一回では決まらない)。
ペルソナの必須項目
| 基本情報 | 年齢/性別/職業/居住地/家族構成 |
| ライフスタイル | 休日/趣味/SNS/検索習慣 |
| ライフヒストリー | これまでの人生体験 → 価値観・感情の揺さぶりポイント(特に重要) |
| ライフビジョン | 実現したい理想 → ブランドとの接点の核(特に重要) |
Insight — 事実OK・意見NG
Insightは「発見するもの」ではなく「主体的に洞察するもの」。顧客本人も気付いていない、動機に結び付く新たな視点を立てる。集めるのは事実(行動・発言・状況)。意見・希望は当てにならない。
Insight 発見の 10 視点
| 目的 ⇆ 手段 | 原因 ⇆ 現象 | 理性 ⇆ 感情 |
| 事実 ⇆ 意味性 | ポジ ⇆ ネガ | 俯瞰 ⇆ ズーム |
| 過去 ⇆ 未来 | 個人 ⇆ 社会 | 非日常 ⇆ 日常 |
| 自分 ⇆ 他者 | 調査で出る壁:言いたくない/言えない/思い出せない/自覚していない | |
コピペできるワークシート
【ペルソナ+Insight ワークシート】 前提:4限で絞ったTarget 「___」 ① AI生成ペルソナ(AIに作らせたもの) - 基本情報: - ライフスタイル: - ライフヒストリー: - ライフビジョン: ② 自分の知人で検証(AIが出した人物像と近い知人を1人) - 知人のイニシャルや関係: - AIが出した像と合っている所: - ズレている所(ここが学びの素): - 修正した像(1行で): ③ Insight の種(10視点から1つ選ぶ) - 選んだ視点: - 観察できる事実(1-2個): - Insightの種(1文・仮説形): この人にとって「___」の裏には、実は「___」があるかもしれない。
AIに投げるプロンプト(★埋めるだけ)
Day4 予告:戦略テンプレ文
私たちが販売する○○な○○という商品は、 ○○な人が○○できるようになる、そんな商品です。 これは他と違って○○なので絶対にこれを選ぶべきです。
各穴は、Day3で作った勝ち筋仮説+Target+ペルソナから繋がる。明日は Positioning(11軸)/4P/4C/USP/ブランドコンセプトを組んで、この文を完成させる。これが“思考の流れ(上→下)”です。








